カテゴリ:アニメ( 73 )

2017年式冬アニメの感想(3話まで)

 例年「冬アニメ」というものは堅実に面白い作品が多いわけですが、
今期も粒ぞろいで楽しく観ております。個人的に気になった作品についていくつか。

 『亜人ちゃんは語りたい』は、 高橋先生がラノベ主人公にありがちな朴念仁さを
学術的興味に忠実な大人の教育者というキャラクターでうまくカバーしてるので観てて快い。

 作中では「亜人(デミ)」として表現されている、「自分とは違う特性を持っている人」との接し方や、そういった特性を持っている人が抱く悩みを描いているという考察に共感。
いい具合にギャグっぽいところもあって、説教臭くならなければ最後まで楽しめそう。

 『リトルウィッチアカデミア』も傑作。以前やった映画に対するエピソード0的位置づけですが、前期の「フリップフラッパーズ」に次ぐ期待のオリジナルアニメktkr!という思い。
藤子アニメみたいな丸い感じのアニメーションと、起承転結ついてる話は好きです。

 個人的に「ゲス社畜」と呼んでる『幼女戦記』も毎週楽しみ。
またガルパンや艦これ路線のめんどくさそうなのが始まるのかと思ったのですが、
ファンタジー設定で軍オタが要求しそうなめんどくささを中和して観やすい。
見た目は子供、頭脳はゲス社畜なターニャが、上手く世渡りしそうで出来ない感じが萌えどころかと。
「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」という古の言葉とは逆ベクトルのご都合主義というか。

 『小林さんちのメイドラゴン』は3話目から安定した面白さになってきた。
基本的に小林さん(社畜SE)と2匹のドラゴンがわちゃわちゃやってるだけで楽しい。
ってか、小林さんSEなのに夜ふつうに帰れて金持ってそうで勝ち組じゃね?

とりあえず以上の4作を軸に観ていきたいところです。

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by nana75 | 2017-01-29 16:07 | アニメ

2012式夏アニメの感想など

 東方の燃料投下待ちしてたら8月から放置とか同人サークルのblogかと(!?)
私的に忙しかった面もあり反省。元から趣味blogではあるので、アニメの感想などを。
ついったーで事足りるかもしれないけど、アレはお手軽な反面アーカイブ的要素が期待できないのよね。

 まずは春~夏にかけてのアニメ。
ニャル子さんは、やりきった感じ。やりきりすぎてファンも満足したのか、勢いが夏コミまで持たなかった感じ。ただ、オタクの共通言語を多用するようなメタアニメという分野を確立したという点で意味のある作品だったと思う。
原作さえ気にしなければケロロのように2期、3期とやれそうな気もするが。

 咲-阿知賀編はマンガ版の最終回と、この冬リリースされるらしい追加分のアニメ待ちではあるが、
非常に萌えアニメだった。後半はほとんど千里山編だったが、そういったノリが許される作品。
また、12話、24話では収まらない作品ということも思い知らされた。何とは言わないが、じじいの銅像が建ったアニメと放送枠を交換すべきだったと思う。

 TARI TARIは大穴。学園物というか青春物。ちょうど夏に始まって秋に終わる放送スケジュールだったので、こういう季節を彩る作品も必要だなぁって思った。

 人類は衰退しましたはファンタジーの皮をかぶった毒物。こちらもメタアニメ寄りな作品。
「スレイヤーズ」が王道扱いされる今だからありえる作品なんだろうか。物語の語り口が面白い。

 SAOは第1話観たときはつまんなそうだな思ったけど、1話は0話というかチュートリアルというか基礎知識を叩き込んだ上で観ると面白かった。オタ向け作品では珍しく(バーチャルではあるが)主人公とヒロインが結ばれて許される作品。オンラインゲー面白そうだなーってのがなんとなく伝わってくる。仮想世界だからこそ、逆に厨二病チックな要素が様になるのもいい。

 じょしらくは完全に実況アニメだった。これは続編やるべき。

 恋チョコはきれいにまとまったけど、やっぱラノベ作品というべきか「あのトモダチみたいの結局何者?」とか「片平派って何なの?」とか疑問は残るばかりだった。でも、作品の雰囲気はいい。うんちくというかいろいろな知識を広げつつ組織で物事を展開していくってのは燃える。


 そして秋アニメ。基本的に週末やってるのしか観れない状況ではありますが、全体的に満足。

 中二病はたまたまチャンネルつけてモチモチした感じがかわいいので継続視聴してた。
「中二病」と「厨二病」は違うんだよ!とつっこみ入れたくなりつつも、自分の言動を思い起こして身もだえしたりと今期注目作品のひとつであります。六花ちゃんかわいい。

 ジョジョはガンダムよろしく名言が広く知られつつもあまり触れてこなかった作品なので、純粋に毎週楽しみに観てます。スピードワゴンが良キャラすぎるッ。

 えびてんは隠れた名作の予感。泉子ちゃんprpr。
ニャル子さんとは別ベクトルの恐ろしい何か。オマージュ部分の元ネタを探るだけでも面白い。
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by nana75 | 2012-10-27 12:32 | アニメ

有限の緊張感 ([マンガ]さんかれあ)

 方々で評価が良いようなので、アニメに先駆けて購入(BS-iでは5/5からなので)。
最近アンデット系のキャラがそれとなく流行っておりますが、
このマンガはヒロインが死んでゾンビになる過程が描かれてて無理がなく楽しめました。

 ただ他の作品と違う点は、呪術や能力といった確信があってゾンビになったわけではなく、
古文書を見よう見まねで作った薬がたまたま成功しただけなので
鮮度(!?)を維持するノウハウはなく、そのままにしておけばとうぜん身体は腐敗する。
それをどう食い止めるか、または遅らせるかというテーマが発生し、
時間制限があるハラハラ感を生んで面白い。

 逆に言うと、他の作品は呪術などいわゆる「お約束」でゾンビというものが許容されているのだと気づかされる。

 主人公に対して生前からそれとなく好意を寄せていたという点もおもしろい。
ゾンビ化してから「好き」というのでは、何か主人公がそういうふうになるように仕向けたんじゃないかと
邪推しないわけでないので、そういう疑問ををさしはさむ余地なく
(親御さんはアレだけど)ヒロインはどのみち主人公と付き合うようになる運命だった。
しかし、それは「人間対人間」か「人間対ゾンビ」かの違いになってしまったという状況がおもしろい。

 まだ2巻までしか読んでませんが、1巻目の表紙以外のカラー絵は
ヒロインの顔色が悪いのもおもしろい。

 誕生日ごとにヒロインの裸を記録する親父はエスパー魔美のオマージュと聞いたが、
親父のキャラの濃さはあつし先生の「おじさま」を思い起こさせる。
そういった点でも、まずは全巻読破したい所存である。
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by nana75 | 2012-04-19 23:54 | アニメ

トゥットゥルー

 最近見てるアニメについての感想いくつか。

 「猫神やおよろず」はのっけから面白くて観てます。
さすがFLIPFLOPsさんだなというか、面白さの方法論持ってるなって。
ただ、アニメ化にあわせて原作とは少しストーリー展開が異なるようで。
メリーさんみたいにオリキャラ夢想にならないと良いなと。そこだけが心配です。

 「異国迷路のクロワーゼ」はゆるーく観てます。
どこかの掲示板で見た「ゴシックちゃんが終わったらゴシックちゃんが始まった」って評は言いえて妙。
設定が面白いので、経過を見届ける所存。

 「輪るピングドラム」は1話目のインパクトが強すぎて。
トータルで観てどうオチがつくんだろうってことで継続視聴。

 「魔乳秘剣帖」はおっぱいアニメかと思ったら、おバカアニメだったという。
きわめて実況向きかもしれない。

 「R-15」はクラスメートが各方面のエキスパートという設定が面白い。
そういった意味では無理にえっちい作品にしなくても良かったのではないかと。実もフタもありませんが。

 「バカテス2」は続編だけあって安定。個人的にお姉ちゃんがダメすぎて好き。

 あと、いまさらシュタゲアニメにハマる。オタウケ狙いすぎていやだなーと思うのですが、
SF的要素が明確になるにつれて面白さが増していく感じ。時間軸がどんどん変わっていくのが恐ろしい。
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by nana75 | 2011-07-25 00:02 | アニメ

すべては収束するようにできている ([アニメ]AngerBeats)

 しばらくAnimaxの深夜帯でやっていたので、ほほ全話視聴。
去年の夏あたりも歯抜けで観てましたが、実に面白い作品でした。

 他の作品と比較して何が良かったかなんてのは不毛なので、
オイラが何が好きで観ていたかを書き連ねてみる。


 まず、ゲーム感覚のノリがよかった。
「天使」といったわかりやすい敵がいる。「死んでたまるか世界戦線」という組織がある。
何度死んでもリトライできる。(既に死んでいるので)個性的な仲間がいる。

 そこにご都合主義や多少の矛盾があってもかまわない。
その世界観の中で起承転結をつけて13話きっかりやりきったのがよかった。

 ゆりっぺは良いキャラだったと思う。
「酷いあだ名。でも、そのおかげでみんなに慕われたのかもね。ありがと」
のせりふはグッときた。自分から梯子を降りることができるタイプなのだと思う。
まさにリーダーになるべきキャラだった。
(本放送時にヘタな煽りを入れたNewtypeは絶許。おかげでこの作品の面白さに気付くまでずいぶんかかった)

 バカキャラにもそれなりの過去があるのが良かった。
ユイにゃんにしても、文人にしても。
TKは…逆に謎なのがアイデンティティだからアレで良し(^^;

 天使という明確な敵がいなくなった後、最終的に自分たちが存在する世界が「敵」となったこと。
その過程で皆思いを遂げられたという展開が良かった。

 それこそご都合主義かもしれないけれど、残ったキャラクターの「キャラクター性」のみに頼り切って話を強引に進めたり、某マイトガインのように今まで何も語られてこなかった方向からラスボスをムリヤリでっち上げるなど、過去に残念なアニメがたくさんあった。それを考えると、すべてがきれいに収まるラストなのである。

 だから実際「AngerBeats」の物語は12話まで。
13話はエピローグ。完全にこれまで見てきたファンに向けた話なのだと思った。
そこは「ファンなら(6点)」で良いと思うし、ゆりっぺとかなでがもう少し早く和解していたらとか、
音無がそのまま世界に残り続けていたらとか想像できてよかった。

 あの世界で「卒業」したらその先にあるのは未来ではなく、本当に一巻の終わりなのである。
それでも終始あっけらかんとし、現世(?)に納得し来世に多少なりとの希望を持ちつつ去るのが良かった。

 オチのカットも来世なのか、登場人物が全員夢をかなえているパラレルワールドなのか、
まったく異なる世界なのかわからないが、最後まで悲壮感がなくむしろ希望を持てる作品だったのが良かった。
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by nana75 | 2011-02-19 22:11 | アニメ

ありゃパーフェクトじゃないか

 『バカとテストと召喚獣』を2話ぶん観たが、不作といわれる今期にあってなかなかの良作だと思う。
学業の成績がそのまま魔力に繋がるという設定が面白い。無理にファンタジーにせず、学園内での階級闘争にのみ終始している点もオイラ的に好感が持てる(序盤だから?)。手を広げすぎて破綻するなら、これぐらいの規模のほうが楽に観れて良い。キャラも個性的なのがそろってるので、今後の展開次第では本腰を入れてハマってみたい作品だ。

 新房アニメっぽいなと思ったら、監督は大沼心さんだったのね。
個性的な戦闘シーンの表現やみかん箱のリアルさなど妙なこだわりがらしい。
女の子が妙に色っぽいのも、キャラデザの人がはがゆいの人だと知って納得。
同人出るといいな。本人の…orz
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by nana75 | 2010-01-24 18:02 | アニメ

ファイヤーアイス

 昨日録画してた味っ子を観る。水着回の続き。
ますますこおろぎがかわいらしくて生きるのが辛い。

 アイスの実のプロトタイプのようなものが登場して興味深かったが、
みつ子&こおろぎのファイアーアイスの味がまったく想像できない。
表面をメレンゲで固めてブランデーを塗って火をつけたり、アイスにスパイスを入れて味にアクセントを付けるのはのはなんとなくわかる。

 でも、そのスパイスが七味とは!?

続きは読んでも良いし読まなくても良い
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by nana75 | 2010-01-13 23:46 | アニメ

エロい人にはそれが分からんのです

 早く寝ようと思ったら、ついうっかり録りだめてた『めぐり合い宇宙』を観てしまった…orz

 ビグザム相手にボールで出撃させるとか連邦軍マジ外道(ザク相手ですらヤバイだろ)。
ソーラ・レイの存在感はすごい。発射直後の情報が錯綜している状況含めて「なんだかとんでもないことになってしまった」という気持ちにさせてくれる。あの一撃で連邦軍は多大な被害をこうむったかもしれないが、視聴者的には後半の盛り上がりに没頭するきっかけを作る大仕掛けだと思った。

 「機動戦士ガンダム」なのに、青葉区での最終決戦でガンダムが大破してからの数十分のほうが面白い件について。
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by nana75 | 2010-01-09 04:19 | アニメ

発情する婦女子

 録りだめてたとある科学の超電磁砲をDVDに焼きがてら観る。
深いことは考えないで楽しむタイプの作品だけど、「プロトコル」の話は非現実的なことに説得力を持たせる意味で実に効果的だったと思う。「レベルアッパー」という禁断の果実も単なるチートアイテムで終わらず、若年層が多いあの世界だからこそのリアリティを感じる。そういった雰囲気作りって重要だと思った。

 あの世界にいながらレベル0でもがんばって生きてるサテンさんを応援してたのですが、物語の進行上仕方ないとはいえレベルアッパーに手を出してしまったのが残念。「それじゃお塩先生と同類だろうが!」って感じで、オイラの中ではストップ安。監理ポスト行きです。

 逆に単なるバックアッパーだと思われた初春さんが、物語の最前線に飛び込む形となって再評価。
黒子の変態具合も安定してていいね。ビリビリさんは主人公なのでどうでもいいです…orz
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by nana75 | 2009-12-15 00:14 | アニメ

精進せえよ!!

 忘れてしまうので最近観たアニメの感想をメモっておく。100%誰得。

 北斗の拳はアニマックスの深夜でまとめて観た。「ハート様は善政をしいてる」というけれども、
30分アニメの5分くらいでそれを理解しろってのは無理な話だ。視覚的にも勧善懲悪なので面白かった。

 バーローの小五郎さんの声が変わった。大人のオッサンだから基本的に違和感ないけど、
脇役の声優さんのチョイスは考えなくちゃいけないね。声質的に横溝刑事あたりとかぶりそう。
「所轄の孔明」とかニヤニヤがとまらなすぎてむせた。オイラのうどん返せ!

 「夏のあらし!春夏秋冬」のEDはさすが新房アニメだと思った。「月詠」も最初からクライマックスで吹いた。

 アニメじゃないけどBS11のウルトラセブンはフック星人の話が観れたので満足。

 AT-Xで「3×3 EYES」やってた。懐かしくて面白かったけど、同時に冗長だということを思い出した。

 BS12で海モモやってるので視聴中。やはり名作。ちょっと自分の原点を見つめなおしてみる。

 いよいよ土曜日の味っ子もどんぶり兄弟が出てきた。味皇グランプリまでが「第1部」というべきか。
どんぶり兄弟編から作品として更に気合が入ってきた気がする(病気が進行したともいう)。
こおろぎが女の子というのもポイント高いな。それでいて一馬とは完全な師弟関係なのが面白い。
観れば観るほど一馬くんがかわいらしくてしかたない(八重歯萌え)。新大阪駅のシーンはガチすぎる。
思わずPSP用にエンコードしてしまった。こんなのけいおん!以来なのぜ…orz
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by nana75 | 2009-12-13 01:10 | アニメ

暗黒都市Swendieに負けそうな日々の記録をつれづれと…アニメとイーグルスに逃避してorz


by なすのはやて
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