できれば冬でおながいします ([マンガ]謎の彼女X 2)
2007年 06月 24日
『謎の彼女X』は拾いもんだった。
2巻目だし、あまり期待してなかったが
前にも増して色くなってる(;´Д`)ハァハァ
直接的な表現は少ないが、唾液交換という特異なプレイ(!?)が想像力を刺激する。このマンガはリア厨、リア工のときに読みたかったのが正直なところ。
百合んになりそうな雰囲気もありつつ、墓参りの回の意味深なセリフも気になって、次巻以降も楽しめそうだ。
というか、卜部のうなじをつついた主人公にはGJ!と言うほかない。その後の展開も含めて色いというより「あぁ、その妄想は思いつかなかった」と、逆に感心した。
しかし、ここにきて卜部や『みつどもえ』のひとは、東方のパチュリー様が気になるのだが、
普通の趣味にはもう戻れないのだろうか…orz (うん、それ無理)